奈良は、古くは推古天皇の時代に薬猟(くすりがり)が行われ、多くの薬用植物を産する地です。この奈良の地で、現在、薬用植物の生産から漢方関連商品製造販売を推進する漢方のメッカ推進プロジェクトが進められています。
今回の「奈良のくすり展」は、漢方のメッカ奈良で生まれた関連商品販売会やPRを行います。併せて、奈良のくすりをより身近に感じ、その理解を深めてもらうことを目的として、講演会やワークショップを実施します。
ワークショップのご案内はこちら
講演会のご案内はこちら
注意事項 | ※1階ショップでの物販につきましては、ショップの営業時間に準じます。 ※最終日(17日)は17時までになります。 |
---|