日時 | 令和7年7月5日(土)15:00~16:30 |
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講師 | 歴史作家 関 裕二 氏 |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 2,000円 |
定員 | 50名 |
本HP上での参加費の記載に誤りがありました。
正しくは主催者ホームページの通り2,000円です。訂正しお詫び申し上げます。
誤→無料
正→2,000円
(2025年5月24日訂正)
平安京遷都からあと、藤原氏だけが繁栄する時代が到来する。古き良き時代は、ここで 終焉する。藤原氏だけが高笑いする時代であり、民は塗炭の苦しみを味わうようになった。 ヤマトこそ、日本人の心のふるさとであり、だからこそ、「ヤマト」や「アスカ」の地名 の響きが、現代に至るまで、力を持つ。「大和魂」「大和撫子」はあるが「山城(京都) 魂」「山城(京都)撫子」の言葉はない。ただ、藤原氏の繁栄は、院政と武士の台頭によ って終わりを迎える。
院政とは何か。武士はなぜ台頭したのか。ヤマトの復讐が始まる。
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