日時 | 令和7年2月11日(火・祝)11:00~12:30 |
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講師 | 島田 宗人 氏(奈良まほろばソムリエの会会員) |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名(先着順) |
奈良の地に藤原京、平城京があった時代、京(みやこ)と信濃の関わりはどうだったのでしょうか。律令が整備されると五畿七道に国が置かれて、東山道の信濃路にも官道と駅家が整い役人や毎年の税を運ぶ運脚、そして防人に就く人達が往来しました。万葉集には、この時代のみやこと信濃のつながりを描く東歌が幾首か記されています。万葉集の東歌と現代に残された史跡から、往時の奈良のみやこと信濃との交流を振り返り紹介をしてまいります。
申込方法 | ページ下部の「申し込みはこちら」よりお申し込みください。 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課 【業務時間】10:15~19:00、TEL:03-5568-7081 |
注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールの記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません。 ※受付・会場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は持参いただきますよう、お願いいたします。 |