日時 | 令和6年12月22日(日)11:00~12:30 |
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講師 | 石田 一雄 氏(奈良まほろばソムリエの会会員) |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名(先着順) |
最近、紫式部・藤原道長の時代が話題になっています。都が京都に移ってからも京都奈良の間には様々な往来がありました。紫式部を初め、女流文学の作者たちは、観音信仰の霊地・長谷寺への初瀬詣を描いていますし、藤原道長は氏神・春日大社や吉野の聖地・金峯山に詣でて日記に書き残しています。その往来の様子をご紹介したいと思います。
申込方法 | ページ下部の「申し込みはこちら」よりお申し込みください。 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課 【業務時間】10:15~19:00、TEL:03-5568-7081 |
注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールの記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません ※受付・会場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は持参いただきますよう、お願いいたします。 |