日時 | 令和6年11月17日(日) 13:30~15:30 |
---|---|
講師 | 津田塾大学非常勤講師 森下 和貴子 氏 |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 1,500円 |
定員 | 14名(定期会員36名+まほろば館募集(単回)14名 計50名) ※本ページは単回での受講者を対象とした14名分の申込受付です。会員に関するお問い合わせは下記を参照ください。 |
聖徳太子に学ぶ会では、法隆寺や聖徳太子にゆかりのある研究をされている先生方をお招きし、年6回、講座を開催しています。
第3回目は、長年、奈良美術史の研究に携わられている森下先生にご登壇いただきます。現在、興福寺国宝館にあり(常時公開中)、西金堂の仏前に飾られていたと伝わる華原磬について、お話をお伺いします。
~講師プロフィール~
津田塾大学非常勤講師
1960年 東京都生まれ
早稲田大学大学院修士課程修了
東洋美術史専攻
論文に、「藤原寺考―律師道慈をめぐって」(『美術史研究』25冊)、「木心乾漆像の出現と漆」(『仏教芸術』255号) など
○本講座や聖徳太子に学ぶ会に関するお問い合わせはこちら