日時 | 令和6年10月6日(日)11:00~12:30 |
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講師 | 石田 一雄 氏(奈良まほろばソムリエの会会員) |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名(先着順) |
京都の八坂神社は、江戸時代まで祇園感神院と呼ばれ神仏習合の存在でした。ご祭神は江戸時代まで牛頭天王(ごずてんのう)でしたが、明治時代初めの神仏分離令により、八坂神社に改称され、ご祭神は素戔嗚尊に変更されました。奈良にも江戸時代まで牛頭天王をご祭神としていた神社が多数有ります。牛頭天王とはどんな神様だったのでしょうか、なぜその存在が消されたのでしょうかをご紹介します。
申込方法 | ページ下部の「申し込みはこちら」よりお申し込みください。 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課 【業務時間】10:15~19:00、TEL:03-5568-7081 |
注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールの記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません ※受付・会場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は持参いただきますよう、お願いいたします。 |