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聖徳太子に学ぶ会講座①「法隆寺を中心に飛鳥・奈良時代の四天王像について」

日時令和6年9月8日(日) 13:30~15:30
講師早稲田大学名誉教授 大橋 一章 氏
会場2階 イベントルームA
参加費一般(非会員):1,500円、会員:1,000円 ※一般の方も当日会員にお申込みいただければ会員料金で受講可能です
定員13名(定期会員37名+まほろば館募集(単回)13名 計50名) ※本ページは単回での受講者を対象とした13名分の申込受付です

聖徳太子に学ぶ会では、法隆寺や聖徳太子にゆかりのある研究をされている先生方をお招きし、年6回、講座を開催しています。

第1回目は、美術史を中心にした幅広い観点から古代寺院の成立について数々の提言をされてきた早稲田大学名誉教授の大橋一章先生に、古代の四天王像についてお話をお伺いします。

~講師プロフィール~

1942年生まれ。早稲田大学名誉教授。日本美術史、東洋美術史を専門とする。著書に『天寿国繡帳の研究』『聖徳太子への鎮魂』『隠された聖徳太子の世界 復元・幻の天寿国』『歴史文化ライブラリー12 飛鳥の文明開化』など多数

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