日時 | 令和6年3月16日(土)14:00~15:30 |
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講師 | 岡田 充弘 氏(奈良まほろばソムリエの会、日本の国のはじまりヤマト伝道師) |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名 |
古代、大きな岩や円すい形の秀麗な山に神さまが宿ると信じられてきました。それを磐座(いわくら)や神体山(しんたいさん)といいます。やがてお社の中にお祀りする形へと発展していきます。大和地域における神体山の代表例である御葢山(春日大社)、三輪山(大神神社)、 白雲峯(高天彦神社)などから神社の始まりと神祀りの変遷を考えてみたいと思います。
申込方法 | ページ下部の「申し込みはこちら」よりお申し込みください。 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課 【業務時間】10:15~19:00、TEL:03-5568-7081 |
注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールの記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません ※受付・会場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は持参いただきますよう、お願いいたします。 |