日時 | 令和6年1月21日(日)13:30~15:30 |
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講師 | 東京国立博物館 客員研究員 沢田 むつ代 氏 |
会場 | 2階イベントルームA |
参加費 | 1,500円 |
定員 | 50名(聖徳太子に学ぶ会会員40名、非会員10名) |
聖徳太子に学ぶ会では、法隆寺や聖徳太子にゆかりのある研究をされている先生方をお招きして講座を開催しています。このたび、4年ぶりに講座を再開することとなりました。
長年にわたり東京国立博物館法隆寺宝物館で上代裂を中心に研究され、幅広く裂についての研究をされてきた沢田むつ代先生によるご講演です。
今回は、金糸に着目し、古墳時代から飛鳥・奈良時代までの上代裂に関するお話をいただく予定です。
※本ページは、聖徳太子に学ぶ会非会員の方を対象とした10名分の申込受付です。
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注意事項 | ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 |