日時 | 令和5年10月14日(土)14:00~15:00 |
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講師 | 吉谷木工所 吉谷 侑輝 氏 |
会場 | 2階 イベントルームA |
参加費 | 1,500円 |
定員 | 30名(先着順) |
天皇への献上物の器として使用されたのが始まりとされる「三宝」。下市町の主要伝統産業として受け継がれ、全国シェア90%を誇る下市町の三宝は奈良県伝統工芸品に認定を受け、その制作技術は日本遺産にも登録されたところです。
本イベントでは三法作りを通して三宝曲げ技術を体験することができます。奈良の歴史と受け継がれた技術に触れてみましょう!
※作った三宝はお持ち帰りいただけます!
~講師プロフィール~
吉谷木工所 吉谷 侑輝 氏
創業明治43年から続く吉谷木工所の後継者。各地でワークショップを行っており、三宝や三宝技術の魅力発信、業界のあり方や新たな商品展開などの検討に乗り出し、新たな販路開拓に向けて取り組んでいる。
申込方法 | ページ下部の「申し込みはこちら」よりお申し込みください。 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082 |
注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールに記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません。 ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 ※受講の際には、会場入り口の手の消毒、咳エチケットをお願いいたします。 |