日時 | 令和5年9月10日(日)13:30~15:30 |
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講師 | 早稲田大学名誉教授 大橋 一章 氏 |
会場 | 2階 イベントルームA |
参加費 | 1,500円 |
定員 | 50名(聖徳太子に学ぶ会会員40名、非会員10名) |
聖徳太子に学ぶ会では、法隆寺や聖徳太子にゆかりのある研究をされている先生方をお招きして講座を開催しています。このたび、4年ぶりに講座を再開することとなりました。
第1回目は、美術史を中心にした幅広い観点から古代寺院の成立について数々の提言をされてきた早稲田大学名誉教授の大橋一章先生に、中宮寺の創立と半跏思惟像についてお話しいただきます。
※本ページは、聖徳太子に学ぶ会非会員の方を対象とした10名分の申込受付です。
~講師プロフィール~
大橋 一章
1942年生まれ。早稲田大学名誉教授。日本美術史、東洋美術史を専門とする。
著書に『天寿国繡帳の研究』『聖徳太子への鎮魂』『隠された聖徳太子の世界 復元・幻の天寿国』『歴史文化ライブラリー12 飛鳥の文明開化』など多数。
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注意事項 | ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日受付時に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 |