日時 | 令和5年3月18日(土) 1部11:00~12:30/2部13:30~15:00 |
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講師 | 明日香村教育委員会文化財課 課長補佐 西光 慎治 氏 |
会場 | 2階 イベントルームA |
参加費 | 無料 |
定員 | 各部50名 |
「飛鳥・藤原」の構成資産候補である牽牛子塚古墳は平成29年度から始まった整備事業が昨年度完了し、飛鳥時代の大王墓クラスの八角墳が現代に甦り注目を集めています。
前方後円墳体制が終焉を迎え、天皇を中心とした新しい国家体制は造墓理念や喪葬儀礼(そうそうぎれい)にも変化をもたらし、これまでにない壮麗な八角墳が創出されました。本講座では八角墳が創出された背景や比較検討を通じて、飛鳥時代の八角墳の全貌に迫ります。
【1部】11:00~12:30の申し込みはこちら
【2部】13:30~15:00の申し込みはこちら
※第1部、第2部は同内容の講演になりますのでご注意ください。
問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082 |
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注意事項 | ※キャンセルされる場合は申し込み時に届いたメールに記載のURLより手続きをお願いいたします。 ※受講券等の発行はいたしません。 ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 ※受講の際には、マスク着用、会場入り口の手の消毒、咳エチケットをお願いいたします。 ※平熱+1℃以上の発熱など、体に不調(発熱、咳、鼻汁、味覚・嗅覚障害等の症状に該当される方)はご参加をお控えください。 ※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、内容が変更・中止になることがあります。 |