日時 | 令和4年5月29日(日)14:00~16:00 |
---|---|
講師 | 唐招提寺 執事長 石田 太一 氏 |
会場 | 奈良まほろば館 イベントルームA |
参加費 | 無料 |
定員 | 36名 |
唐招提寺では、鑑真和上ご招来と伝わる蓮を 3 種類、今も大切に育てています。仏教的な思想を伝えるだけでなく、医薬品の原料でもあったと私は考えています。戦後、和上と蓮の関りを起点として、大賀一郎博士一門から多種多様な蓮を奉納して頂き、現在は約 50 種類の蓮を育てています。今回は、蓮の品種に纏わる物語をご紹介いたします。
問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082 |
---|---|
注意事項 | ※受講の際には、マスク着用、会場入り口の手の消毒、咳エチケットをお願いいたします。 ※平熱+1℃以上の発熱など、体に不調(発熱、咳、鼻汁、味覚・嗅覚障害等の症状に該当される方)はご参加をお控えください。 ※受講券等の発行はいたしません。 ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※限られた定員のため、キャンセルされる場合は事前にお知らせください。 |