日時 | 令和4年4月9日(土)11:00~12:30 |
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講師 | 西 慶子氏(奈良まほろばソムリエの会会員) |
会場 | 奈良まほろば館 イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名(先着順) |
古来、疫病は何度も流行し、人々を苦しめてきました。現代の疫病・新型コロナは、感染の波を繰り返し、いまだ収束のめどは立っていませんが、今後は様々な対策を講じ「ウィズコロナ」社会へシフトしようとしています。一方、古代の疫病は今の何倍も悲惨でした。治療法はおろか、その正体さえもわからず、正しい情報も伝わりにくい時代。人々はどんな手段で戦ってきたのでしょうか。
今でも身近で活躍している薬には、そんな時代から使われ続けているものがあります。「ウィズコロナ」の時代、「古いけれど古くない薬」に注目したいと思います。
※第1部と第2部は同内容となるため、両方へのお申し込みはご遠慮ください。
申込方法 | ホームページよりお申し込みください |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-708 |
注意事項 | ※受講の際には、マスク着用、会場入り口の手の消毒、咳エチケットをお願いいたします。 ※平熱+1℃以上の発熱など、体に不調(発熱、咳、鼻汁、味覚・嗅覚障害等の症状に該当される方)はご参加をお控えください。 ※受講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。 ※受付・開場は開始30分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はできません。 ※参加費は当日開始前に頂戴いたします。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 ※キャンセルされる場合は事前にお知らせください。 ※新型コロナウイルス感染症の感染状況によっては、内容が変更・中止になることがあります。 |