日時 | 令和3年12月17日(金)11:00~12:30(第1部) |
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講師 | 山﨑愛子(奈良まほろばソムリエの会会員、Nara観光コンシェルジュ) |
会場 | 奈良まほろば館 イベントルームA |
参加費 | 500円 |
定員 | 50名(先着順) |
江戸時代、東大寺の大仏が修復され大仏殿が再建されると、人々は当時流行していた伊勢参りにあわせて奈良に寄り、大仏を拝観するようになりました。これが観光都市「奈良」の始まりとも言われています。
「和州奈良之絵図」は、絵図屋庄八によって発行された名所案内図で、観光客用の土産物でした。
この古地図を見ながら、江戸時代と今の奈良の「同じところ、変わったところ」を、お薦めのモデルコースでご案内します。
※第1部と第2部は同内容です
申込方法 | ホームページよりお申し込みください https://s-kantan.jp/pref-nara-u/offer/offerList_detail.action?tempSeq=25708 |
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問い合わせ | 奈良まほろば館 情報発信課 【業務時間】10:15~19:00 TEL: 03-5568-7081 / FAX: 03-5568-7082 |
注意事項 | ※聴講券等の発行はいたしません。定員に達し、お断りする場合のみご連絡いたします。 ※受付・開場は開始15分前から行います。受付前の講座室周辺での待機等はお控え下さい。 ※キャンセルされる場合は事前にお知らせください。 ※受講の際には、咳エチケットを守り、手洗い・指の消毒、マスクの着用をお願いいたします。 ※健康状態に不安のある方(発熱、咳、鼻汁、味覚・嗅覚障害等の症状に該当される方)は来館を控えて下さい。 ※過去2週間以内に感染が引き続き拡大している国・地域への渡航歴がある方は来館を控えてください。 ※感染拡大防止のため、講師のマスク着用や職員による道具の消毒、講座室の換気等を行います。 ※筆記用具が必要な方は、持参いただきますよう、お願いいたします。 |